ケミカルピーリングでよく使われるものは、PH値を調整した酸でAHA(フルーツ酸)やBHAで、皮膚科で最もよく利用されているものはグリコール酸です。
●具体的な施術●
1)これらの調整した酸を素肌に塗布し、3〜15分くらいおきます。
2)水を含ませたマスクで中和します。
ピーリング中は、ピリピリと軽い刺激や赤みが出る方もいますが、すぐにおさまります。
「酸」と聞くと「溶かす」というイメージが強い方が多いと思いますが、日本では欧米のように強いピーリングは一般的には行われていないので、安心していただきたいです。
固くはがれにくい角質を、「はがれやすくする」という感じです。
治療内容によっては、ピーリング後の薬剤が浸透しやすくなっていることを利用して、イオン導入をすることもあります。
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