大人にきびは思春期のにきびと違いフェイスラインやアゴを中心にできますが、この辺りは男性のひげが生えてくる場所とリンクするのです。
男性ホルモンと女性の大人にきびの関係から「女性の男性化」とも言われているのです。
血液検査をしてみると、大人にきびで悩んでいる人の約40%は男性ホルモン値が高くなっていて、女性でも微量ですが男性ホルモンが分泌されています。
女性ホルモンには、男性ホルモンとよく似た働きを持つ「黄体ホルモン」と「卵胞ホルモン」があり、2つのバランスが一定周期で変化して「生理」が起こるため、生理前の準備期間にあたる2週間くらいは、にきびができやすい時期となるのです。
さらに「ストレス」がかかるとストレスに負けないように別のホルモンが分泌され、連鎖して男性ホルモンも分泌量が増えホルモンバランスも保て無くなります。
前の項でもお話した通り、「ストレス」を受けることで自律神経も乱れ、ホルモンバランスも狂い、「にきびができる条件」が整ってしまうのです。
ストレスをためない他、女性としての自分の「体の変化」を敏感に感じて、上手に付き合っていくことも大切なのです。
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